猫のうんちがコロコロ硬いのは便秘かも!猫の便秘を改善するには?

急に小さくなった猫のうんち、あなたの猫は大丈夫?

 

 

 

飼っている猫のうんちが最近少ない気がする…

 

硬くてコロコロのうんちになった…

 

 

 

最近、飼っている猫にこのような症状が出て、心配になっていませんか?

 

いつもより便の量が少ない、便が出し辛そうというのは便秘が原因かもしれません。

 

でも猫の便秘なんてどうして良いか見当もつかないですよね…。

 

 

 

実は以前、うちの愛猫も便秘に悩まされていました。

 

最初にこの症状が出たのは3年くらい前のことです。

 

この時はすぐに動物病院に連れていき、便秘薬をもらってすぐに治ったのですが、

 

それから数か月後再び便秘になり、また病院に行かなくてはならなくなってしまいました。

 

連続して便秘が起こったことで、何か生活に問題があるに違いない!と私は考え、

 

それから猫の便秘について色々勉強してみることにしたんです。

 

 

 

動物病院も安くないですし、ほとんどの猫は病院嫌いで、飼い主・猫本人ともに負担は大きいですよね。

 

そこで当サイトでは私が勉強し実践している、猫が便秘改善する方法(予防する方法)を紹介していきます。

 

猫が便秘になった時はもちろん、普段から紹介するポイントを抑えて生活することで、

 

猫の便秘はかなり予防できると思いますよ。

 

 

猫の便秘の見分け方

 

 

 

何度か便秘の猫を見たことがあればすぐに分かりますが、初めて猫の便秘を見た人は

 

どういう状態なのか判断がつかないことも多いと思います。

 

そこでまずは猫の便秘はどういうものかを説明しますね。

 

 

猫のトイレを見てみよう

 

 

 

便秘とは何らかの理由で便が普通に出ない状態のことを言います。

 

猫で言えば、大体1日1回はうんちをするので、2日連続で出なかったらそれは明らかに

 

便秘と言えるでしょう。

 

 

 

また、ウンチは出ていても、普段より量が少ない場合も便秘に含まれます。

 

これは普段から猫のうんちの状態を見てないとなかなか気づきにくいかもしれません。

 

健康的な猫のうんちはこげ茶色でバナナのように細長いですが、便秘になると硬くて黒くなり、

 

コロコロとした小さな丸形になったり、健康なものよりもっと細い糸のようなうんちになります。

 

毎日出ていても、急にこのようなうんちに変わったとしたら、しっかり様子を見た方がいいですね。

 

 

猫の状態もよく観察して!

 

 

 

また、便秘の時はトイレだけでなく、猫にも異変があることが多いです。

 

例えば、何度もトイレに出入りしたり、お尻をしょっちゅう舐めたり、トイレでいきんでいるのに

 

何も出てなかったりなどしている時は要注意。

 

上手く排便できずに四苦八苦している証拠かもしれません。

 

 

 

我が家の猫にはありませんでしたが、他にも食欲が無くなったり、ウンチのニオイがする嘔吐をしたりする

 

場合もあり、このような場合には便秘が進行して危険な状態になっている可能性があるそうです。

 

 

 

人が便秘の時はお腹が苦しかったりしますが、これは猫も同じ。

 

猫を普段からよく観察し、早めに猫の異変に気づいてあげてください。

 

便秘の原因とそれぞれの改善方法!

 

 

 

ではこのような便秘の症状が現れるのはなぜでしょうか?

 

便秘にも様々な原因があり、それぞれの対処法は違ってきます。

 

ここからはそんな便秘の原因となるものと、それぞれの対策を紹介していきたいと思います。

 

対策は現在便秘じゃない猫でも予防になるので、是非日々との生活に取り入れてみてくださいね。

 

 

水を飲む量が少ない

 

 

 

猫はそもそも便秘をしやすい動物だと言われています。

 

その原因の一つがこれ。

 

飼い主がちゃんと毎日水をあげていても、猫が必要な水分を摂らないことも多いんです。

 

これまで知らずに水飲んでるって思ってた人にはビックリですよね。

 

 

 

ちなみに1日の目安水分量は体重1kgにつき50mlです。

 

体重が5kgあれば、500mlペットボトルの半分くらいは1日飲んでいなくてはいけないってことですね。

 

あなたの家の猫は水分足りていますか?

 

 

猫に水を飲んでもらうには?

 

もし水分が足りていない場合、猫にもっと水を飲んでもらえるようにしなければなりません。

 

一般的に猫にあげる水は水道水をあげている家が多いと思います。

 

水道水は猫が飲んでも身体に害はないのですが、猫は嗅覚が鋭いので神経質な猫ほど

 

水道水に含まれるカルキ臭さが気になっちゃうことがあるようです。

 

 

 

つまり、水道水からにカルキ臭さを取り除ければ水をもっと飲んでもらえる、ということですね。

 

例えば、簡単な方法で言えば水道水を一度沸騰させてあげるという方法があります。

 

もちろん、熱々ではなく、ぬるめになってからあげてくださいね。

 

冷やした方が良いんじゃないの?と思うかもしれませんが、そもそも猫にとっては水道水は冷たすぎるようで、

 

ぬるめの水の方が好みのようです。

 

実際に沸騰させたぬるい水をあげると、普通に水道水をあげるよりもガブガブ飲んでくれます。

 

 

 

他にも浄水器の水をあげる、魚や鶏肉のニオイがしみ込んだ水をあげるなどの方法もありますが、

 

中でも一番手間がかからずおすすめなのは、猫用の自動給水器を使うことです。

 

↓のような商品ですね。

 

 

ドリンクウェル ペットファウンテン プラチナム 犬 猫用 循環式自動給水器 水飲み 循環式給水器 沖縄別途送料 関東当日便

 

 

これは水が常に器の中をグルグルと動いていることで、猫に水を飲んでもらいやすくする商品です。

 

水道から流れている水を飲もうとする猫がいますが、わざわざ用意している水を飲まずに

 

水道から飲もうとするのは猫が動いている水の方を好む習性があるから。

 

この習性を利用しているのが自動給水器で、物によっては浄水機能もついているので、

 

いつも綺麗な水を猫に飲んでもらえるようになります。

 

 

お尻や腸などが痛む

 

 

 

うんちが硬くなく、腸もスムーズに流れている場合でも、便秘になってしまうことがあります。

 

腸や肛門に傷や炎症がある場合です。

 

猫がうんちをしようとした時にこの傷や炎症が痛むと、猫が排便を我慢してしまうことがあり、

 

これが続くと、そのうち腸内の便が水分を失ってどんどん硬くなっていき、ますます出にくい状態に

 

なってしまうんです。

 

 

排便時の痛みが原因の便秘を治すには?

 

排便時の痛みが原因の便秘は、家ではどうにもできません。

 

この場合、肛門や腸内の痛みを抑え、それから便秘を治すという段階を踏む必要があるのですが、

 

そもそも素人ではどこが痛むのか判断できませんよね。

 

それに、このタイプの便秘は他のものよりも厄介な便秘で、長期的にうんちを我慢してる状態だと

 

腸内でカチカチに固まってしまい、獣医さんに摘便してもらう必要があることも。

 

 

 

お尻に傷があったり、猫が痛そうな素振りを見せていたら、あるべく早く病院で診てもらうようにしましょう。

 

また、見えるところに傷がなくても、ここで書く対策をして全然良くならない場合は、

 

痛みが原因の可能性があるので、病院に連れて行ってあげてください。

 

 

猫のストレスが溜まっている

 

 

 

ストレスが胃腸に現れる人がいるように、猫でもストレスによって便秘になることがあります。

 

お気楽に見える猫ですが、実は結構ストレスを感じることも多いようで、

 

  • 見知らぬ人が家を訪問してくる
  • 飼い主が構ってくれない
  • 部屋の様子や環境が変わる
  • うるさくて落ち着けない
  • トイレが汚い・臭い

 

などなどほんの些細なことがストレスになっていたりします。

 

もちろん、嫌いなお風呂や動物病院は相当なストレスになるでしょうね。

 

 

 

猫はストレスが溜まると、大声で鳴いてみたり、逆に何にも反応しなくなったり、

 

これまでと全く異なる行動を取ります。

 

それらのストレスサインをできるだけ見逃すことのないようにしたいものですね。

 

 

猫のストレスを解消させるには?

 

猫に必要以上のストレスを与えないというのは当然ですが、人と生活する以上、

 

どうしても避けられないストレスがあります。

 

猫がこのようなストレスを溜めているなと感じたら、できるだけ構ってほしそうな時に

 

一緒に遊んであげるなどしてストレスを和らげてあげましょう。

 

(寝ている時など気乗りしていない時に無理やり遊ばせるのは、逆にストレスになります)

 

おもちゃなどで猫を運動させてあげることは腸の蠕動運動を促すことにもつながるので、

 

特に室内のみで飼っている猫はなるべく取り入れたいものです。

 

 

 

また、トイレに関するストレスは便秘に直結しやすく、うんちやおしっこがあるトイレには

 

入らないような神経質な猫もいます。

 

トイレはこまめに掃除していつも清潔に保つことを心がけてください。

 

 

誤飲や毛球症

 

 

 

猫は口に入るサイズの物なら何でも飲み込んでしまう習性があります。

 

我が家の猫も、ビニール袋をかじって飲み込みうんちとして出てきたことも…。

 

このようにうんちや嘔吐して吐き出してくれれば良いのですが、たまに腸内で異物が引っかかり

 

便秘になってしまうことがあるんです。

 

 

 

また、異物と言えば猫は自分自身の毛もグルーミングした時などに飲み込んでいます。

 

この毛も体内で吸収することができず、嘔吐やうんちで体外に吐き出しているんですが、

 

長毛種などの場合毛玉が大きくなって腸で詰まる原因になることも。

 

これを毛球症と呼びます。

 

 

 

異物の飲み込みも毛球症も腸が完全に蓋をされてしまう腸閉塞という病気を引き起こすことがあり、

 

これは死んでしまうこともある病気なので注意が必要です。

 

 

誤飲が原因の便秘はどう対策する?

 

もし誤飲が原因で便秘になってしまった場合は、家ではどうしようもありません。

 

誤飲の現場を見たりした場合は、必ず動物病院で治療を受けてください。

 

また、ここで書いている対策をしても効果が無い場合は、誤飲が原因になっている可能性もあるので、

 

これまた病院に行った方がいいです。

 

 

 

一方、毛球症の予防法としては日々のブラッシングが効果的です。

 

特に長毛種や歳を取って毛がべたついてきた猫などは1日1回程度はやってあげた方がいいですね。

 

毛を強く引っ張ったりするとブラッシング嫌いになってしまうので、なるべく優しくといてあげてください。

 

また誤飲の元となるような、割れたプラスチック片や紙くず、小さなネジなどが落ちていないように

 

部屋を綺麗にしておくのも大切です。

 

 

食物繊維が足りていない

 

 

 

人が便秘になった時、よく食べた方が良いと言われる食物繊維。

 

これは食物繊維を摂ることで、腸の蠕動運動を促したり、便を柔らかくする効果があるためです。

 

そして実はこれ、ネコにも当てはまります。

 

 

 

しかし、総合栄養食と言われるドライフードにはこの食物繊維がほとんど含まれていないものも

 

あり、これが猫の便秘に繋がっていることも考えられます。

 

ただ、食物繊維は多ければ多いほど良いという訳でもなく、取りすぎもお腹を壊す原因になります。

 

 

適度な食物繊維を摂らせるには?

 

適度な食物繊維を与えるにはいくつかの方法があります。

 

  1. 食物繊維の入ったドライフードに変える
  2. 食物繊維の入ったウェットフードを加える
  3. 蒸かしたさつまいもなどをエサに加える
  4. 猫の便秘サプリを与える

 

1はドライフード自体を変えてみる方法ですね。

 

ネットでキャットフードを検索すれば質の高いドライフードが沢山出てきます(高いですが)。

 

それらのおすすめされているフードは食物繊維もちょうど良い割合で含まれているので、これらの

 

ドライフードに乗り換えれば食物繊維の面では間違いありません。

 

しかし、問題は猫が食べるかどうかということ。

 

高いキャットフードを見向きもされなかったら目も当てられませんね…。

 

 

 

2はこれまでドライフードのみしか与えていなかった人にオススメ。

 

ウェットフードとは缶詰やパウチに入ったエサのことで、食物繊維と共に食事で水分補給もできるので

 

便秘解消に良いと思います。

 

しかし、これも猫によって好みがあり、これまで別のウェットフードを食べていた猫は食べない可能性も…。

 

 

 

3はあまりおすすめできません。

 

しっかり勉強してあげるなら良いですが、素人では猫に適切な量が分からないですし、

 

そもそも毎日少しだけサツマイモを蒸かすのも面倒ですよね。

 

それならいっそ猫用のフードやサプリを買った方が楽です。

 

 

 

4のサプリはエサに混ぜたり、エサをあげる前に食べさせたりするもの。

 

1.2のエサと大きな違いはありませんが、エサに混ぜるタイプなら今あげているエサを変えずに済み、

 

食べてくれないということが起こらないメリットがあります。

 

個人的には4がおすすめですが、その理由は下で説明しますね。

 

 

加齢による影響

 

 

 

最後は加齢による影響で、歳を取れば取るほど便秘のリスクは高まります。

 

 

 

その理由の1つは筋肉が衰えるため。

 

猫は歳を取ると寝ている時間が増えて運動しなくなっていきます。

 

すると、どうしても筋肉は落ちてしまいますよね。

 

それに伴って腸を動かす筋肉も動きが悪くなるので、便秘になりやすくなるんです。

 

 

 

もう1つの理由は腸内環境の悪化です。

 

人と同じように猫の腸内にも善玉菌・悪玉菌がいるのですが、猫は健康体であっても

 

加齢にともなって急激に善玉菌の数が減少し、悪玉菌の数が増えていきます。

 

悪玉菌が増えると腸の動きを弱めるので、これも便秘の原因となってしまうんです。

 

悪玉菌の増加は便秘以外にも様々な悪影響があるため、何らかの方法で善玉菌を増やし、

 

腸内環境を整えてあげることが猫の長寿の秘訣と言えるでしょう。

 

 

加齢による便秘を防ぐには?

 

まず筋肉が衰えないようにする対策と言えば、やっぱり運動不足の解消です。

 

ただ、歳を取ってくると、子猫のように何にでもジャレついてくるようなことがなく、いきなり

 

運動させるのは結構大変だったりします。

 

例えばエサが欲しくて鳴いてる時にエサで釣って少し歩かせてみるとか、食いついてきた

 

遊びを定期的にやってあげるなど猫に応じて色々工夫してみてください。

 

 

 

一方の腸内環境を整える方法としては、人と同じく乳酸菌とオリゴ糖の摂取が良いです。

 

ただ、人と猫の乳酸菌は結構違いがあるようで、ネット上でおすすめされていることもある

 

ビオフェルミンやヨーグルトは実はほとんど効果が期待できません。

 

そこで登場するのが猫用の便秘サプリ。

 

食物繊維の項目で私がサプリをおすすめしたのは、食物繊維に加えて、乳酸菌・オリゴ糖などが

 

一緒に摂れるサプリメントを発見したからなんです!

 

我が家の猫はこれで便秘が良くなりました!

 

 

 

もったいぶりましたが、最後に食物繊維・乳酸菌・オリゴ糖、そして腸の吸収を助ける消化酵素や

 

表皮の乾燥を抑えるセラミドまでがいっぺんに摂れるサプリを紹介しておきたいと思います。

 

↓の「ねこファイン」というサプリです。

 



 

 

他のエサやサプリを見ても、便秘に良いとされる栄養をここまでいっぺんに摂れる物を見たことありません。

 

猫の便秘対策や腸内環境を整えることに対し、真面目に研究して作られたサプリだと思います。

 

粉状になっているので、エサにふりかけてそのまま食べさせるだけという手軽さもありがたいですね。

 

 

 

値段は毎月1袋(30g)ずつ送られる定期コース注文で4,200円。

 

他に2カ月に1回2袋ずつ送られる定期コース注文で7,980円、3か月に1回3袋ずつ送られる

 

定期コース注文で10,780円というコースもあります。

 

定期コースとは言ってもいつでも解約でき、家の都合に合わせて止められるのはありがたいですね。

 

 

 

 

高いと思う人もいると思いますし、実際に私も購入まではかなり悩みました。

 

しかし、我が家の猫たちにはこのサプリががっちりハマったようで、3日目くらいに黒くてコロコロのうんちが

 

あっという間に健康的なバナナうんちに変わったんです。

 

ここまで早く効果が出るものか!とびっくりしました。

 

その後は便秘予防のためにずっと継続しています。

 

我が家の猫はこのサプリのお陰で、病院に行かずに済むようになったと言っても過言ではありません。

 

 

 

薬ではありませんし、副作用の心配はありません。

 

逆に言えば全然効かない猫もいるかもしれませんが、我が家の猫のようにぴったりハマる猫もいるので

 

便秘対策・便秘予防に是非試してみてほしいと思います。

 

便秘で困っている猫にまずは1か月でも試してみてください。